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みゆぷりあんぬ日記

楽しいおでかけ、おいしいおやつ

悲しむこと

この世界の片隅に』を観た。 ※作品の内容をほんの少し含みます

 

戦争を体験したことがないので、一番類似の経験を照らし合わせているだけなのかもしれないけど、東日本大震災のことを思い出しながら観ていた。市民にとっては、自分とは関わりのないところから突然災厄が降りかかるという点で、実際に戦争と震災は似ているのかもしれない。

 

あまりにもたくさんの人に同時に災厄が降りかかるとき、人はつらいと言わなくなる。全然よくないことを「まだ〜だからよかった」という。震災のとき、後輩が津波で幼馴染を亡くしたにも関わらず「遺体が見つかっただけでもよかったです。」と言った。遺体が見つからないよりは見つかった方がいいだろうとは思う。でも、亡くした悲しみは軽くなったりはしない。どうか悲しんでほしいと願った。ただ、あのとき、正常に悲しむことができた人はどれだけいたのだろうか。

 

映画の中でも、大きな悲しみをさも「仕方ないのだ」と割り切ったように話すシーンがいくつもあった。道端の遺体を見て息子だと気づかなかったお母さんの悲しみは計り知れないはずなのに。

 

悲しみを持ち合って、どうにか抱えられる形にして生きていくんだなと思う映画だった。どうか、悲しいことが悲しめる世界でありますように。

とりとめなく最近のわたし

日常

基本的には平穏に暮らしている。東京には慣れた。慣れた以上に楽しんでいる。一緒に遊んでくれる友人はいるし、好きな飲み屋さんやごはん屋さんもできたし、休日の過ごし方もいい感じのパターンが出来てきた。大きなお出かけ予定がなければ金曜の夜か土曜日の朝にハナマサに行って食品を買いだめる。鍋いっぱいに料理を作っておいて土日にゆっくり食べる。午前中に走りに行って、午後には本屋さんに眺めに行く。

贅沢したい

贅沢と思って今までやらなかったことをそろそろやりたい。ボロボロの服を捨てて新しいものを買うとか。次に引っ越す時は部屋のカーテンを好きな色にしたいな。黄緑か煉瓦色がいいな。あと好きな食器を買う。日本の素朴な食器と、かわいい北欧ぽい食器。よいものを買って何十年も使いたい。

親切

みんな親切にしてくれる。親切にしてくれた方に、同じほどの親切をお返しすることはたいてい難しい。なので、自分が親切にできるときは親切にしましょう、誰にでも、という気持ちで生きよう。

おやつ発明

バナナを牛乳と三温糖で煮てラム酒をかけたおやつを発明した(というかベトナムのチェーを家にあるもので作った)。安価な割にとてもうまい。ラム酒をいれすぎると酔っ払う。姉に先日もらった白い小さな琺瑯の鍋で作ると丁寧な暮らしっぽくなる。

諦め

以前抱えていたはずの「将来に対するただぼんやりとした不安」からいつの間にか解放されていたことに気づいた。生きていれば問題は起きるもの、という諦めと、問題が起きたら最善を尽くしましょう、という気持ちにいつの間にかなっていたからな気がする。問題が起きたら対応する、自力でダメなら他者や専門家に頼る、頼ってダメなら祈る、祈ってダメなら、はまだわからないけど。こうやって生きていくのだという学習ともいえる。死ぬまで生きましょうという覚悟ともいえる。とはいえ、最善を尽くして、でもダメだった、ということにまだ人生で遭遇していない。本当に大事なものが自分の手からこぼれるときはいつかやってくるけど、そのとき自分はどうなるだろう。

飲み物

麦茶をお湯で淹れて飲むようになった。安価でノンカフェイン。

幸せの箱

母が米や柿や野菜を送ってくれた。荷物や手紙は、それを送る準備をしているときの様子を想像できてうれしい。もちろん母が送ってくれるものはおいしいものばかりなのだけど、それ以上に幸せが詰まった箱。幸せを鍋にして食べたら食べ過ぎておなかがはちきれそう。

日本酒メロン 結果

https://www.instagram.com/p/BGrV3lQKjBG/

これは中心になみなみ日本酒を注いだメロンです

 

ハナマサでまだ固い小玉のメロンを398円で購入、追熟を待つこと10日。いい具合になったので朝のうちにメロンを冷蔵庫にイン。帰ってきて、キンキンに冷えたメロンに日本酒をたっぷりかけて食す。

 

感想。おいしいけど、純米吟醸くらい酒の方が合いそう(今回は純米酒ではあるけど割に雑な味の酒を使用した)。とはいえいい酒をこの食べ方にするのは微妙なのでまあよし。メロンは高級品である必要なし。毎日メロン嗅いで追熟待つのも楽しかった。

 

なお、ひとりで1玉日本酒だばだばかけて食べると酔っぱらうことがわかった。お腹もいっぱい。

 

次はブランデーでやりたいけどブランデー家にないなあ。