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お買い物
※ すべて中町通。西側の入り口から順番に記載
お食事
※ 人気店はいずれも混んでいるので前日以前の予約がおすすめ。
- みよ田 https://tabelog.com/nagano/A2002/A200201/20000092/
- 蕎麦屋。郷土料理、お酒も豊富。
- 風林火山 https://tabelog.com/nagano/A2002/A200201/20002796/
- 居酒屋。土地の食べ物やお酒も豊富だった。
※ すべて中町通。西側の入り口から順番に記載
※ 人気店はいずれも混んでいるので前日以前の予約がおすすめ。
29歳になった。この数年は「年相応の大人にならないと」という意識があり、年齢に重さを感じることがあったので「誕生日もあまりめでたいという年ではなくなってきたなあ」と夫に言ってみた。そしたら「29歳まで生きれたのはめでたいのでは」と言ってくれた。たしかに!生きていられるのは当たり前ではないのだから。
この理論だと何歳になっても誕生日はめでたいことになる。むしろ加齢の度にめでたくなってゆく。誕生日は一生祝うぞ!
今週のお題「お弁当」
仕事の最終出勤から半月程経ち、仕事をしない生活に慣れてきた。
仕事を辞めたのちの一番大きい生活の変化は夫のお弁当を作るようになったこと。今まで社食を食べてもらっていたけど、社食がちょうど一時お休みになるタイミングでわたしが退職したので、節約と健康のためにお弁当にしましょうということになった。
お弁当を作る上で気をつけているのは、下記3点である。
お弁当記録ブログを毎日書いている。→ めざせおいしいご飯
夫の職場は飲み会が少ない。ほぼ毎日寄り道もせずに帰ってくる。そのため摂る食事のほとんどがわたしが作ったものになる。偏りなく栄養が摂取できるように&飽きないように食事は用意したいなという気持ちがある。
仕切りがきっちりしたお弁当箱なので、主菜・副菜・野菜or果物コーナーと決めて献立を組むようにしている。
そしておいしいかはわからないけど揚げ物を入れると喜ぶはずなので、唐揚げとフライを習得して冷凍ストックし主菜としてよく詰めている。
汁漏れは憎むべき存在であるので、ネットで汁漏れしないとの噂の下記お弁当箱を購入して使用している。
これ!本当に汁漏れしない!全然しない!デメリットととしては仕切りがきっちりしているので計画的におかずを用意する必要があるのと、少し底が浅め。ボリュームとしては、うちは↑のお弁当におかずだけを詰めて、ごはんは別の容器にいれてちょうどくらい。
わたしは昼食を提供してくれる会社に勤めていたため、お弁当スキルは皆無である。夫の食生活を豊かにできるようスキルを積んでいきたい。